朝勃ちはご自身の精力の状態を測るバロメーターとして重要です。

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精力のバロメーター

勃起は本来、性的に興奮した時や疲れが溜まった時の母性本能として起こる現象です。
しかし性的要因や母性本能に反して勃起が起こる現象もあります。それが朝勃ちです。

 

健康な男子であれば10代の思春期の頃は毎朝パンツがテントのようになっていた経験をお持ちではないでしょうか?

 

そして年齢と共に朝勃ちをする頻度が減少し勃起不全(ED)になると一切朝勃ちをしなくなります。
自分の精力を測るバロメーターとして、朝勃ちは重要な指標になります。

 

 

朝勃ちが起こる仕組みとは?

 

朝勃ちが起こる仕組みは諸説ありますが、まず性的興奮による仕組みではありません。
夢を何も見てなくても起こりうる人の意思に反する勃起現象です。
その要因は自律神経が関係していて、人は睡眠をしている時間が最もリラックスできる瞬間です。
リラックスをすると副交換神経が刺激され睡眠しているうちから勃起が起こり、朝起きた時点でもその状態を維持しているものです。

 

朝勃ちをしている実感が無い方でも、寝ているうちに勃起している時間がある可能性も考えられます。そのため、実は毎晩同じ現象が起こっていても、起きるタイミングや持続性の問題で朝勃ちを認識できないケースもあります。

 

 

朝勃ちで見る精力のパラメーター

 

朝勃ちはどのくらいの頻度で起こればいいのでしょうか?
年齢や生活リズムによって変わってきますが、最低限でも週に1回は朝勃ちしている事が望ましいです。
肝心な時に自分の意思で勃起できる方でも、朝勃ちをしないと精力が減衰している可能性が高く、早めの対策を求められます。

 

また、精力剤を飲んで効果を実感できていなくても、朝勃ちの頻度が上がれば、精力が回復に向かっている証拠になります。
精力回復を本気で目指している方は毎朝の朝勃ちの頻度を記録してみると良いでしょう。

 

 

医療機関でも活用されている朝勃ち診断

 

ED(勃起不全)は、完全に勃たなくなってしまった方だけではなく、能力低下の方も含まれます。
勃起は主に性的興奮で起こる現象のため、精力が無くなっていても、過度に興奮できる状況になれば、いつも以上に高い膨張率で勃起するものです。
このように性欲に左右される事から、勃起不全の理由が興奮や母性本能の不足によるものなのか、EDによる精力減退なのか区別が難しいです。
そのため、ED治療を行う医療機関でも、人の意思に反して睡眠でリラックスしている時に起こる朝勃ちの頻度は診断材料として活用されてます。